2012年2月21日火曜日

Ankiを使った中国語検定対策 単語帳の作り方公開!!



紙のカードを作成するにも、それなりの時間はかかります。

なので、これから解説する方法でももちろん、それなりに時間を要します。

そのあたりは、覚悟してくださいね。

でも、時間のない方は後で紹介する方法も検討してくださいね、柔軟に!



1.ますは、Excelを使って単語情報を作成!

 

Excelは使い慣れていると思いますので、結論からいうと縦に項目を決めて、あとはひとつ一つ単語を入力することになります。

今回は、四声毎のに文字に背景色をつけてゆくので、ざっとこんな項目を用意することになります。

単語は2文字、3文字が多いので、それぞれをばらして、word1,word2,word3,という風にします。

これに対応してpinyin1,pinyin2,pinyin3と発音記号を入力する欄を設けます。

そして、それぞれの声調に合わせて、色を表すカラーコード(HTML)を入力する欄を用意。

最後に、単語の意味を表す日本語欄を、これで、準備完了です。

あとは、ひらすら入力します。




■留意事項

1,中国語の入力方法は、中国語変換ツールWINなら標準でコントロールパネル>言語>キーボードから中国語入力の追加ができます。


2.Excelで中国を表示させるには、フォントを変える必要があります。

  Simsun,Mingliuなどに切り替えてください。



2.入力できたExcelのデータをTab区切りのテキストデータに吐き出す。

これから先は、経験者のノウハウがモノをいいます。テキストデータでの保存は経験あると思いますが、中国語でやる場合は、ちょとテクニックがあります。


Excelの>名前を付けて保存>ファイル名を任意で入力。

ファイルの種類で、テキスト(タブ区切り)に変更。



ここからが、重要!

保存ボタンの近くにある”ツール”をクリック。

Webオプションを選択。ここで出てくるタブから次の2つをクリックしてどちらも簡体字を選択してください。

>エンコード>簡体字

>フォント>簡体字

これで、日本語と簡体字が正しく、テキストデータに吐き出されました。



3.Ankiにインポートして完成!

 さて、ここまでくれば80%終わったも同然、あと一息頑張ってくださいね。



 これからはPCを使ってこのデータを一括してAnkiにインポートすれば、完成です。

段取りは以下のようになります。

 A)AnkiPCにインストール(PC用のAnkiがあります。)これをまずやります。

 B)このAnkiを立ち上げて、単語帳の枠(デザイン)を作ります。

 C)先程のデータを一気にインポート。



A)は、以前のプログに入手先がありますので、それを見るか

 GoogleAnkiといれればすぐに見つけられます。



B)これは、Ankiというソフト自体の使いたかになるので、詳しくはマニュアルを確認ください。

 また、私が参考にしたインポートの仕方の解説があります。ー> Ankiで単語帳を作る

このページでいう、model propaties Geneal &Filed>でExcelで作った欄とおなじ名前と数のフィールをこしらえます。

word1,word2,word3,というやつです。



さらに、card templateで質問と回答に分けて、表示させるテンプレートをデザインします。

ここでは、質問は単語が並びますので、{{word1}{word2}{word3}と定義します。

また、解答での表示は、{{pinyin1}{pinyin2}{pinyin3と{{meanig}}

を配置すればOKです。



ただ、このままだと背景に色がつきませんので、HTMLのソースを使って背景色を定義してゆきます。

見栄えがいいように、HTMLテーブルを使い、カラーコードで埋めるべきエリアを{{acsent1}のように対応する記号で指定てゆきます。



少し面倒ですが、ここが正念場です。




C)あとは、テキストデータをファイル指定してあるので、インポートが実行されて完了となります。


完成図

完成図





どうでしょうか?うまくいきましたか?

この部分は、個々の方の好みもあるので、一律には解説しづらいのが辛いところです。



ぜひ、頑張って完成させてくださいね。

きっと他の勉強にも役立つと思います。



もし、どうしてもうまくいかないという方は、こちらから私が作ったデータをDLして活用することができます。

手間というか、時間の節約をしたい方これを活用してくださいね。

■収録単語はこれ

中検4級 ー>

中検3級 ー>


■ダウンロード販売


中国語単語for中検4級単語カードデータanki用データファイル)2.6M


中国語検定3級 単語カードデータanki用データファイル)1.3M



では、検定試験合格に向けて、ぜひ一緒に頑張りましょう!







2012年2月20日月曜日

単語カードは古いぞ!


■単語カードはもう古い!

スマートフォンを活用した単語の暗記に最適なAnki



これまで、単語カードを使って暗記していた皆さんへ

単語カードは携帯性にすぐれ、いつでもどこでもちょっとした時間の隙間に

使えるので、とても重宝します。

しかし、ひとつ難点を上げると、覚える単語数が増えるほど単語カードの束も

かさばりがち。カバンの中にいれると膨れてしまい、スマートとは言えません。



そこで、単語帳の手軽さをそのままに、さらに繰り返し学習をサポートしてくれる

Ankiを知っていますか?手持ちのスマートフォン(アンドロイド、iphone)

に無料で提供されているアプリです。これを活用するとこんなことができるのです。



【メリット】

・スマートフォンで電車の中で単語暗記ができる

・暗記の習熟度に合わせて、繰り返し頻度を自動的に調整してくれる。

・単語の新規の追加や削除も単語単位にその場でいつでも可能。

・スマホからだけでなく、PCからもも同じカードの学習ができる。

・色使いを工夫して、暗記力のアップが簡単にできる。



■中国語検定試験にAnkiを使いこなす秘技!



中国語の学習がなかなかうまく行かない理由の一つが、”四声”にあると言われます。

一つの漢字毎に決まった声調があります。しかし、これがなかなか頭に残りません。

中国語検定試験では、実はこの四声を扱う問題が決まって出題されます。

私は、実はこの部分に泣かされ、合格出来なかったのです。



そこで、なんとかいい方法はないかと考えたのがこのAnkiを利用した

色別四声カードです。

たとえば、上海のPinyinは、shang4hai3となります。

この時、たとえば、”上”は4声なので、赤、海は3声なので緑というふうに

漢字の背景に色をつけてゆきます。

これが秘技です。単語を色で識別して、四声とヒモ付てゆきます。

 

こうすることで、漢字毎に何色かが頭の中に残り、だんだん忘れ難く定着してゆきます。

これを実践することで、見事検定試験に合格しました。



ぜひ、皆さん実践してみてください。

自分でAnkiをダウンロードし、単語帳を作るのです。

文字の大きさや色、背景色は自分で好きに設計することができます。

ひとつ一つの単語をPCで打ち込んでゆきます。
ちょっと、手間がかかりますが、学習に王道はありません。



この作り方は、次回にくわしくご説明します。



ただ、そんな時間はない!もっと手っ取り早くという方は

私が作ったAnki用単語ファイルをダウンロードして活用くださいませ。



3月の検定試験までまだ時間があります、ぜひ追い込んで勝利を手にしてください。


<データファイルの入手はこちらから>


中国語単語for中検4級単語カードデータanki用データファイル)2.6M


中国語検定3級 単語カードデータanki用データファイル)1.3M

※ダウンロードマーケットからどうぞ。






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